歴史の教科書には様々な時代で活躍した偉人が出てきます。その中で1番人気がある人物は誰なのでしょうか?当サイトで男女100人にアンケートした結果をまとめていきます。

3位 徳川家康

 

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戦国時代を最後まで生き抜いて江戸幕府を設立。その後265年もの間、15代にわたって将軍の座を受け継ぎ1つの時代を築きました。

 

徳川家康の幼少期は決して順風満帆ではありませんでした。3歳で母のもとを離れて「人質」という扱いで、織田家や今川家に送られます。

 

のちに盟友となる織田信長には、家康の妻築山殿と子供の信康を処刑するように命じられます。その命令に従うしかなかった家康は最愛の妻と子供を失ってしまいます。

 

幾度の辛い経験を経て、家康は織田信長が今川家を討伐したことをきっかけに独立します。信長につくことで地位を高めていきました。

 

家康はとにかく相手の心を読むのが上手かったと言われています。人質という明日の命さえ危ぶまれる状況の中で、世の中を生き抜く処世術を身につけたのでしょう。

 

結果的に戦国時代を最後まで生き抜いたのは、信長でも秀吉でもなく家康でした。相手の立場になって物事を考えるというのは、今も昔も大事なことなのかもしれませんね。

 

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 2位 織田信長

 

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NHK大河ドラマなどでも何度か取り上げられている戦国時代の英雄です。天下統一直前に本能寺の変でその一生を終えています。

 

幼少期には「尾張のうつけ者」と大の問題児扱いされていました。ドラえもんでいうところのジャイアンのようなキャラクターで、大人の言う事を聞かず好き勝手に振る舞っていました。

 

父の信秀没後は壮絶な家督争いを制して尾張を統一。以降数々の強者との戦いに勝ち抜いて、信長に叶うものはいない状況でした。

 

豊臣秀吉・徳川家康とよく比較されますが、序列的には信長が1番上で2人は命令を聞いていた立場です。もし信長が生きていれば歴史は大きく変わっていた事でしょう。

 

「戦国時代の英雄」というネーミングだけでも人気がありますが、信長は武力だけではなく新しいことをどんどん行っていく行動力がありました。

 

最も有名なのは鉄砲です。誰も持っていなかった鉄砲を誰よりも早く導入して、当時最強と呼ばれていた武田信玄の騎馬軍を長篠の合戦で打ち負かしています。

 

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 1位 坂本龍馬

 

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江戸幕末から明治への時代にかけて尽力した坂本龍馬。わずか31年間の短い生涯でしたが、現代では最も人気がある歴史上の人物に選ばれています。

 

司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」はベストセラーとなり、大河ドラマ化されるなど現代人が坂本竜馬を知るきっかけになりました。

 

坂本龍馬といえば何と言っても薩長同盟です。色々な諸説こそありますが、当時2大勢力で敵対していた薩摩藩と長州藩の間に入って関係を修復させました。

 

「今やるべきなのは国内でケンカする事ではなく、海外から来る脅威に力を合わせて立ち向かう事だ」と両者に説いて協力関係を結ばせました。

 

この出来事を今の政治に例えるならば、与党と野党の間に入って同じ方針を導き出すことになります。いつも戦ってばかりいるので、ちょっと考えられないですよね。

 

できないことを可能にしてしまう、それこそが坂本龍馬の大きな魅力なのでしょう。今の時代にも「こんな政治家がいてくれれば・・・」と願う人は多いのではないでしょうか。

ランキングの総括

 

徳川家康、織田信長、坂本龍馬とビックネームが顔を並べる結果となりました。共通点としては全員がNHK大河ドラマの主人公になっています。

 

また坂本龍馬は“総理大臣になってほしい歴史上の人物ランキング”でも1位に選ばれています。龍馬のような政治家を人々が強く求めている表れと言えるかもしれません。

 

昭和と平成に限れば、残念ながら1人も名前が出ませんでした。ランクインするような人物が登場してもらいたいところです。

 

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