騎乗がうまい外人騎手、味があるベテランの騎手、華のある女性騎手。すべてのジョッキーの中で1番人気があるのは誰なのでしょうか?

1番人気がある騎手は誰?

 

ここ数年で競馬のイメージはガラリと変わり、競馬場には多くのファミリーやカップルが訪れるようになりました。

 

同じように騎手の世界にも大きな変化が起きています。

 

まずは外国出身のデムーロ騎手とメール騎手が、JRA所属騎手として日本の騎手と同じ扱いで乗れるようになりました。

 

また女性騎手として藤田菜七子騎手がデビューし、そのアイドル的な容姿から競馬界のヒロインになりました。

 

ベテラン騎手も健在です。武豊騎手はキタサンブラックとのコンビでGⅠレースを勝ちまくり、オーナーの北島三郎さんとともにまつりを熱唱。

 

そんな武豊騎手を目標にして、黙々と努力するイケメン若手騎手たちとそれを熱心に応援する女性ファン。

 

様々なタイプのジョッキーが誕生したことで、好きな騎手についてもファンによって意見が分かれるようになりました。

 

先日古くから競馬ファンの友人と騎手トークで盛り上がり、1番好きな騎手の話で盛り上がりました。

 

面白かったのは外国人騎手に対しては意見が完全に割れた事です。

 

ルメールやデムーロは騎乗が本当にうまいです。そこに関しては全員が共通していました。

 

その一方でだからこそ、日本人に頑張ってほしい。負けてほしくないという意見がありました。

 

私は外国人騎手を軸にした馬券で稼がせてもらっているので、そういった発想はありませんでした。

 

“騎乗がうまい=人気”ではないことを発見し、改めて好きな騎手を調査してみたくなりました。

 

そこでインターネットを使い、競馬ファン300人に「好きな騎手は誰ですか?」というアンケート調査を行いました。

 

ここからは結果をベスト5形式で発表していきます。

 

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競馬騎手人気ランキング

5位 戸崎圭太

 

ki1

 

2013年に地方競馬から中央競馬へ完全移籍。2014年から3年間連続でリーディングジョッキーの座を手にしています。

 

地方時代から圧倒的な成績を残しており、所属していた大井ではまさに敵なしの状態で中央に移籍してきました。

 

ジェンディルドンナの有馬記念、ストレイトガールのヴィクトリアマイルなどGⅠタイトルも徐々に増えてきています。

 

しかし本人に言わせるとまだまだ満足していないようで、もっとGⅠタイトルを取りたいと意気込んでいます。

 

外人騎手と対抗できる数少ない日本人騎手なので、地方のファンのためにもぜひ頑張ってもらいたいところです。

4位 ルメール

 

ki2

 

2015年にJRAの騎手免許を取得。名実共に晴れて日本のジョッキーとなりました。

 

卓越した騎乗技術で複勝率は5割をマーク。2回乗れば1度は3着以内に来るという驚異的な数字です。

 

レイデオロの日本ダービー、サトノダイヤモンドの菊花賞・有馬記念などGⅠでも活躍が目立ちます。

 

オフの日は日本語を一生懸命に練習しているようで、その成果がインタビューなどでもよく表れていますよね。

 

レイデオロのダービーで向こう正面からまくって優勝した騎乗は「神」と呼ばれており、競馬ファンの心を鷲掴みにしました。

3位 デムーロ

 

ki3

 

イタリアで4年連続のリーディングジョッキーに輝いた実力派で、大舞台の強さに定評があります。

 

日本で短期免許を取得して初めて騎乗したのが1999年。当時はまだ外国人騎手は珍しい存在でした。

 

2015年にルメールとともにJRA所属騎手に。以前から親日派だったデムーロは「涙が出るほど嬉しかった」と語っています。

 

代表馬はネオユニヴァース、ドゥラメンテ、ロゴタイプなど。ここ1番での勝負強さから続々と有力馬が回ってきています。

 

ルメールと同じく努力家で、周囲に常に感謝の気持ちを持って行動している人間性は高く評価されています。

2位 藤田菜七子

 

ki4

 

2016年に騎手デビュー。16年ぶりに誕生した女性騎手としてメディアでも大きく取りあげられました。

 

まだ新人騎手の立場なので、実績はほとんどありません。しかし上位に選ばれるのは彼女が持つスター性でしょう。

 

アイドルのようなルックスが支持されているのはもちろんあると思いますが、競馬ファンはそこだけを見ているのではありません。

 

彼女は度胸があり、男性顔負けの思い切った騎乗をしてきます。尊敬する騎手がリサ・オールプレスというのも納得ですね。

 

「ななこスマイル」が見たいというファンのためにも、これから騎手として大きく成長してもらいたいところです。

 

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1位 武豊

 

ki5

 

JRA通算2万回騎乗、通算3800勝と前代未聞の成績を打ち立てている日本が誇る天才騎手です。

 

デビュー以来31年連続で重賞を勝っており、近年はキタサンブラックでジャパンカップ優勝・天皇賞春連覇を果たしています。

 

代表馬には史上最強馬と言われている三冠馬ディープインパクト、悲劇の名馬サイレンススズカなどが挙げられます。

 

日本の競馬史を語る上で武豊の存在はなくてはならない存在であり、歴代NO1ジョッキーであることに異論はないでしょう。

 

あとは凱旋門賞のタイトルですね。キタサンブラックとともにぜひ悲願を達成してほしいと思います。

まとめ

 

結果的には武豊騎手がトップでしたが、競馬界のアイドル藤田菜七子騎手の勢いは凄いものがあります。

 

彼女のスター性はもしかすると今後の競馬界を大きく動かすのではないかと思うほどです。

 

今回のベスト5に選ばれた騎手の共通点として、全員が人一倍努力家で人格的にも優れていることが挙げられます。

 

競馬ファンは目にみえる成績だけではなく、そういった内面の部分までしっかりと見ているということでしょう。

 

競馬界のレジェンド武豊騎手を人気と実力の面で上回る人物は出てくるのでしょうか?今後に期待したいところです。

 

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